敏感肌を強くする!お肌を丈夫にする方法とは

敏感肌だと、ちょっとしたことでお肌が荒れたり、痒くなったり、炎症を起こしたり…
すぐにお肌に出てしまうので色々と気を遣い疲れてしまいますよね…

管理人も昔すごく敏感肌で、ちょっと雨が顔にあたっただけでそこが赤くなってしまったり、化粧品が合わないとすぐにニキビができてしまったり…本当に疲れました。
ちょっとホテルの化粧品とか使うと、翌朝ニキビができたりして、友達のを借りたりコンビニで買った1泊用の化粧品を使っている子を見ると本当にうらやましかったです…

そんな敏感肌を、少しでも強くしたい、丈夫にしたい、という方のお役に立てればと、敏感肌を強くする方法をまとめてみました。

敏感肌の原因をおさらい

そのまえに敏感肌の原因をおさらいしておきましょう。

敏感肌は乾燥肌がさらに悪化して、お肌が極端に乾燥し、バリア機能が低下している状態です。
つまり、敏感肌の原因は、極度の乾燥です。

敏感肌

この極度の乾燥の原因をしっかり突き止め、乾燥を改善していくことでお肌を丈夫にし、お肌を強くしていくことができます。

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敏感肌の原因とお肌を強くする方法

お肌が乾燥する原因は、外的なものと内的なものがありますが、とりあえず顔だけ極端に敏感肌の場合と、体も敏感肌の場合で原因が少し異なることが多いです。

顔が敏感肌の場合

顔だけ敏感肌の場合は、とりあえずクレンジングと洗顔、スキンケアを見直すことをおすすめします。
というのも、クレンジングや洗顔は思った以上にお肌に負担をかけてしまっています。

クレンジングにはほとんど100%界面活性剤という成分が入っています。
この界面活性剤自体は、油性の汚れとお湯を馴染ませて落とすために必要ですが、問題はこの界面活性剤の種類です。

界面活性剤には大きく分けて純粋な石けん成分と、合成のものがありますが、クレンジングに使われるのは合成のものです。
この合成のものの中でも、安く大量生産できる石油由来の界面活性剤は、ほとんどクレンジングに使われていて、有名なブランドものや、ドラッグストアなどで売っているものには必ずと言っていいほど入っています。

この石油由来の界面活性剤は、とても洗浄力が強く、マスカラなどのアイメイクなどもしっかり落ちるのですが、お肌の中の潤いも一緒に洗い流してしまうというデメリットがあります
お肌が強い方や若い時はそれでも大丈夫な方もいますが、お肌がもともとあまり強くない方は、お肌の潤いがどんどん奪われて、クレンジングすればするほどお肌が乾燥していってしまいます。

よくオイルクレンジングより乳液タイプのほうが優しい、と言いますが、敏感肌になってしまっている時はクレンジング自体いったんやめてしまうほうがいいです。

管理人も、クレンジングをやめて、洗顔も石油由来の界面活性剤が入っていないものにしたら、かなり敏感肌が落ち着いて、ニキビもほとんどできなくなりました。

クレンジングできないとスッピンなのかというとそういうわけでもなく、アイメイクやリップメイクは普通にして、ファンデーションは洗顔だけで落ちるミネラルファンデを使っています。

ニキビを治す!石けんで落とせるミネラルファンデを比較してご紹介

ミネラルファンデじゃなくても洗顔だけで落ちるものもあるので、うまく使っていったんクレンジングをやめてみましょう。
できれば洗顔も変えて、お肌の潤いを極力奪わないようにすれば、次第にお肌が強くなっていきます。

体も敏感肌の場合

体も敏感肌の場合、顔と同様に使っているボディソープを一度見直すことをおすすめします。
洗顔やクレンジングと同様、ボディソープにも石油由来の界面活性剤はたくさん使われています。

また、体も乾燥して敏感になっている場合、それだけではなく他のところにも原因が潜んでいる可能性があります。

  • 熱いお湯に毎日浸かっている
  • ダイエットなどで油を摂らないようにしている
  • ナイロンタオルでゴシゴシ洗っている
  • 睡眠不足が続いている
  • エアコンが効いた部屋にいる
  • しっかり保湿する

これらのことも、お肌を乾燥させたりバリア機能を低下させる原因になってしまいます。

熱いお湯に毎日浸かっている

お風呂

お風呂がアツアツすぎると、お肌の潤いも一緒に洗い流してしまい、敏感肌の原因になってしまいます。
理想の温度は38~40度で、それ以上熱いようだとお肌の乾燥につながってしまいます。

しっかり温まりたい、という場合は40度くらいにして、塩や日本酒を入れると血行促進効果がアップして体が温まりやすくなります。

ダイエットなどで油を摂らないようにしている

油の摂りすぎは健康にもよくありませんが、摂らなさすぎもよくありません

ダイエットを気にしている場合は、体に脂肪の付きにくい、青魚の油やナッツの油、ココナッツオイル、オリーブオイルなどを使うようにすると、きちんとオイルをとりつつ体脂肪をつきにくくしてくれます。

油をカットしすぎると、お肌がカサカサするだけでなく、爪や髪の毛がガサガサしてきたり、ホルモンの材料が足りずホルモンバランスが崩れてしまうので、毎日大匙1杯程度は摂るようにしましょう。

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ナイロンタオルでゴシゴシ洗っている

体を洗う時、しっかりタオルでゴシゴシしないと汚れが落ちた気がしない…という方もいますよね。
しかし体についた汚れはそんなにゴシゴシしなくてもきちんと落ちていますし、あまりゴシゴシするとお肌にまだ必要な角質も一緒に無理矢理剥がしてしまうので、未熟な細胞がむき出しになって敏感肌を招いてしまいます。

睡眠不足が続いている

生理前

睡眠不足もお肌のターンオーバーを乱してしまうので、乾燥肌や敏感肌の原因になってしまいます。
お仕事柄なかなか睡眠がとれない方も、せめて睡眠の質を上げてお肌のターンオーバーを整えるようにしましょう。

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エアコンが効いた部屋にいる

エアコンも空気を乾燥させて、お肌の水分を奪ってしまいます。
職場などではできるだけ卓上加湿器を遣ったり、自宅でも加湿器を使う、エアコンではなく厚着をしたり、こたつや電気毛布などで体を温めるようにすると、乾燥を少し和らげることができます。

しっかり保湿する

これは敏感肌なうえに皮脂も出やすい、という方に多いのですが、皮脂が多いから保湿をあまりしないという方も多いです。
しかし原因は乾燥なので、しっかり保湿をしないと敏感肌も治りませんし、皮脂の原因も乾燥であることがほとんどなので、まずはしっかり保湿をしましょう。

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それでも治らない時は…

それでも敏感肌が治らない時は何かアレルギーなどの病気が潜んでいる可能性もあるので、一度皮膚科を受診してみることをおすすめします。

アレルギーにはすぐに症状が表れる即時型と、ゆっくり症状が表れる遅発型があり、遅発型は症状も便秘や乾燥肌、浮腫み、頭痛などのちょっと分かりにくい症状なため、気づいていないうちにアレルギー症状で肌荒れが起きている可能性があります。

管理人は小麦粉と乳製品があまり体質に合わず、これらを摂取すると浮腫みやニキビ、便秘が大体起きてしまいます。。。
乳製品は大好きですし、ヨーグルトやカフェラテとか毎日でも取り入れたいくらいですが、お肌のために我慢しています。

遅発型フードアレルギーは、普通の病院では検査できませんが、検査できる病院もありますし、食べ物以外でもアレルギーの症状で敏感肌になっていることもあるので、気になった方は一度皮膚科を受診してみましょう。

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