首ニキビはマッサージで治る?原因と治し方

顔にできるニキビと違って、あまり目立たず気がついたら悪化していることもある首ニキビ。
一度できると繰り返しできやすく、メイクでも隠しにくいため悪化すると少し厄介ですよね。そんな首ニキビができる原因や治し方についてご紹介していきたいと思います。

首

首ニキビができる原因

首ニキビができる原因は主に3つ

  • ストレス
  • 血行不良
  • シャンプーやリンスのすすぎ残し

です。
ひとつずつ見ていきましょう。

原因1.ストレス

ストレスは、ある程度は体に緊張感を与えてくれたり、血行を良くしてくれる効果もありますが、ストレスが溜まりすぎるとホルモンのバランスが崩れたり自律神経のバランスが崩れる原因になってしまいます。

自律神経は交感神経副交感神経が交互に優位になってリズムを保っていますが、ストレスが溜まると体がストレスと闘おうと交感神経が優位な状態をキープしようとします。
交感神経には皮脂の分泌量を増やす作用がありますし、交感神経が優位なままだと眠りが浅くなってしまいます。

お肌のターンオーバーは眠りに入って3〜4時間の眠りが最も深い時に活発に行われますが、眠りが浅いとターンオーバーがあまり行われず、古い角質がいつまでもお肌に残ってしまい、それが毛穴を詰まらせてニキビの原因になってしまいます。

また、ストレスが溜まると体内に活性酸素が発生しますが、この活性酸素は健康的な細胞も攻撃してしまい、お肌や毛穴に炎症を起こして炎症ニキビを作ってしまいます。

ストレスが溜まると炎症ニキビや化膿ニキビができやすいのは、このためです。

管理人も一時期仕事のストレスがひどく、その頃はフェイスラインから首にかけて赤くて痛いニキビがブワッとできました。
今なら、活性酸素を除去する方法を知っているのであんなにひどくなる前に対処できますが、当時は知らなかったので後輩ちゃんに心配されるほどニキビができました…

原因2.血行不良

血行が悪くなると、お肌の代謝に必要な栄養や酸素が届きにくくなるので、ターンオーバーが遅れてニキビの原因になってしまいます。
特に首周りは、肩コリや首のコリの影響を受けやすく、デスクワークの方や姿勢が良くない方は血行が悪くなってしまいます。

また、鎖骨まわりには太いリンパ管も通っているので、血行が悪くなるとこのリンパ管も詰まり、老廃物が溜まってしまい、それが毛穴から出てきてニキビの原因になります。

慢性的な肩コリや首のコリに悩まされていう方は要注意です。

原因3.シャンプーやリンスのすすぎ残し

首筋は、シャンプーやリンス、洗顔やボディソープのすすぎ残しが起きやすい場所でもあります。
シャンプーやリンスなどのすすぎ残しがあると、それが毛穴を塞いでしまい、毛穴を詰まらせニキビを作ってしまいます。

首ニキビを治す方法

では首ニキビを治すにはどうしたらいいでしょうか。

ストレスと上手に付き合う

ストレスを溜めない、というのはとても難しいですし、ストレスを上手に発散する、というのも意外と難しかったりしますよね。
特に毎日顔を合わせる人がストレスの原因だったり、仕事のストレスだったり、意識しないようにしてもストレスになりますし、そういった時は休みの日もストレス発散しようという気になれなかったりしますよね。

そんな時はせめて、体内の活性酸素を除去するのがおすすめです

活性酸素を除去しておけば、とりあえず炎症を伴うニキビができるリスクをグッと下げることができます。

活性酸素を除去する効果のあるものは、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールです。
ビタミンCがニキビ&ニキビ跡に効く理由と正しい摂り方
ビタミンEでニキビを治す!活性酸素を除去して炎症ニキビに効く
ポリフェノールでニキビを解消!ポリフェノールの多いものは?

ビタミンCには美白効果もあるため、できてしまったニキビのニキビ跡の治りも早くしてくれますし、ポリフェノールには血液をサラサラにして血行をよくする作用があるため、血行が良くない方にもおすすめです。

また、ストレスが溜まっていると交感神経が優位な状態が続き眠りが浅くなりやすいので、リラックスする時間を作ることも大切です
特に夜は湯船にゆっくり浸かって血行をよくしたり、ストレッチをするだけでも副交感神経が優位になりやすく、眠りを深くすることにつながります。

寝る前のスマホやテレビも交感神経を刺激してしまうので、寝る1時間前になったらスマホやテレビを見ないことも効果があります。

寝る前のネットサーフィンやテレビは楽しいですが、ストレスが溜まっている時は特に控えるのがおすすめです。

血行をよくする

血行をよくするにはマッサージがおすすめです。
特に首周りや肩、フェイスラインは血行が悪くなって老廃物が溜まっている可能性が高いので、優しく揉んでほぐしてあげることでニキビができにくくなります。

ほぐす順番としては、からスタートし、フェイスラインを通って耳の下、そこから首筋を通って鎖骨のくぼみまでマッサージしましょう。
ニキビがあるところは無理に押したり刺激してしまうと悪化する可能性があるため、避けてマッサージしましょう。

また、お肌を擦ってしまうと乾燥肌や肌荒れの原因にもなるので、乳液やボディクリーム、マッサージオイルがついた状態でマッサージするのがおすすめです。

マッサージなんかでニキビが治るわけないじゃん、と管理人も思っていましたが、意外にもマッサージは効果があるのでおすすめです。
フェイスラインや首筋にニキビがある時にマッサージすると、治りが早くなったり新しいニキビができにくくなります。

シャワーでしっかりすすぐ

シャンプーやリンス、洗顔やボディソープなどを使った後は、首筋や耳の下、首の後ろなどもしっかりすすぐようにしましょう。
とくに洗顔は、手で優しくすすいでいても、耳の下に洗顔が残っていることもあるので、注意しましょう。
お風呂で洗顔した時やシャンプーをした時は、首周りにすすぎ残しがないか確認し、シャワーで優しくすすぐようにしましょう。

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