ピンプリットは合う合わないがある?ニキビへの効果や副作用

できてしまったニキビを早く治したい。
でも皮膚科に行く時間がなかなかとれない…

そんな時強い味方になってくれるのが市販薬ですよね。
中でも人気のあるピンプリットについて、ニキビへの効果や成分、副作用、口コミなどをご紹介したいと思います。

ピンプリットの基本情報

ピンプリット

価格 1,000円
内容量 無色タイプ:15g
肌色タイプ:18g
メーカー 資生堂薬品株式会社

ピンプリットは資生堂が出しているニキビ市販薬で、第二類医薬品のお薬です。
資生堂と言えば化粧品で有名なので安心して使える、という方も多いですが、イオウが配合されているためお肌が痒くなったり赤くなったりする方もいらっしゃいます。

色は無色タイプと肌色タイプがあり、肌色タイプはコンシーラー替わりにも使えるタイプで、オイルフリーなのでベタつかずメイク前でも使いやすいです。

成分はほとんど一緒で、無色タイプはビタミンCが、肌色タイプは酸化亜鉛が配合されています。
酸化亜鉛は患部を乾燥させてニキビを枯らせる作用があります。

ピンプリットの成分とニキビへの効果

ピンプリットにはニキビに効く有効成分が3つ配合されています。

有効成分1.イオウ

イオウはお肌の角質を柔らかくして、毛穴に詰まった皮脂や汚れを出しやすくする効果があります。
皮脂を吸収する作用もあるため、毛穴に詰まった皮脂を吸収してニキビの治りを早くしてくれます。
毛穴詰まりはニキビの全ての原因でもあり、白ニキビや黒ニキビだけでなく赤ニキビや黄ニキビの原因になります。
その毛穴詰まりを解消することで、どのニキビの治りも早くする効果があります。
また、イオウにはアクネ菌などを殺菌する作用もあるため、炎症が起きているニキビの治りも早くしてくれます。

有効成分2.レゾルシン

レゾルシンもイオウと同じように、角質を柔らかくする作用と、殺菌作用があります。
この角質を柔らかくする作用によって毛穴の詰まりを解消しやすくし、殺菌作用によってアクネ菌などを殺菌して炎症ニキビを落ち着かせる効果があります。

有効成分3.グリチルレチン酸

グリチルレチン酸には炎症を抑える作用があります。
アクネ菌や黄色ブドウ球菌などのニキビの原因菌を殺菌しても、炎症はしばらく続いてしまいます。
それはお肌がもともと持っている免疫反応によるものですが、過剰に働いてしまうと炎症がなかなか落ち着かずニキビ跡の原因にもなってしまうので、グリチルレチン酸が働くことで赤みや腫れが引きやすくなります。

どんなニキビに向いている?

白ニキビ、黒ニキビ→○

白ニキビ2

ピンプリットには角質を柔らかくして毛穴の詰まりを解消しやすくするイオウやレゾルシンが配合されているため、白ニキビや黒ニキビに効果があります。
イオウには皮脂を吸収する作用もあるため、柔らかくした角質から皮脂を吸収しやすくなります。

赤ニキビ→◎

赤ニキビ2

ピンプリットには炎症を抑えるグリチルレチン酸や、アクネ菌を殺菌するイオウも配合されているため、炎症を起こしている赤ニキビの治りを早くしてくれます。

黄ニキビ→○

黄ニキビ2

ピンプリットは市販薬なので、これ単体で黄ニキビを治すのには時間がかかります
皮膚科でも黄ニキビがたくさんある時は抗生物質の飲み薬を一緒に処方されることが多く、塗り薬だけで治すには皮膚科処方のお薬でも何日かかかります。
ピンプリットの場合1週間以上かかることもあります。

ピンプリットの副作用

ピンプリットには少し刺激の強いイオウが配合されているため、お肌の赤みや痒み、ヒリヒリ感などが副作用として出ることがあります。
特にお肌が敏感な方や乾燥肌の方はこの副作用が出やすいです。

イオウには皮脂を吸収する作用もあるめ、乾燥によってニキビができている場合、ニキビが治りにくくなる場合もあります。
1週間以上使ってニキビが落ち着かない場合、お肌に合っていない可能性があります。

イオウはどちらか言うと、皮脂が出やすい思春期のニキビに向いている成分なので、大人ニキビに悩んでいて皮膚が乾燥しやすい方、敏感な方はイオウが入っていないニキビ薬の方が向いているかもしれません。

ピンプリットの塗り方

ピンプリットは、洗顔をしていつものスキンケアをした後、ニキビにちょんちょんとぬります。
割と早く乾くので、肌色タイプをコンシーラーとして使う場合はそのうえからメイクをしましょう。

塗る回数は1日に1回~2.3回です。

ピンプリットの口コミ

ニキビは小さくなりましたが、塗ったところが赤くなって乾燥してしまうので、私には合いませんでした。
1日~2日なら大丈夫なんですが、3日目くらいから痒くなります。とりあえずニキビを小さくしたい!という時は2日だけ塗るようにしていますが、それ以上は塗れないのが残念です。
資生堂さんの製品ということで安心して使っています。
高校生の頃からニキビができはじめ、その頃からお世話になっていますが、私は皮膚科でもらうお薬よりこっちのほうが効く気がします。
肌色タイプはけっこう色が暗くて、私の肌には合わないので無色タイプを使っています。
膿を持っているニキビより、赤く腫れたような小さ目ニキビによく効きます。
昔はこれを塗るとニキビが1日で小さくなる、という記憶がありますが、大人ニキビにはあんまり効かないんですかね…?
1週間くらい塗ってやっとニキビがおさまりました。
1週間あれば塗らなくても治ってたような…?
あごにニキビができた時に買いました。
イオウの香りが少ししますが、そんなにキツクないです。3日くらいでニキビが小さくなって消えてくれ、助かりました。
めっちゃ効く!というわけではないですが、コンシーラー替わりに使っているといつの間にか治っている、という感じです。色はけっこう暗めで、自黒の私にはちょうどいいですが色白の方にはどうでしょう…?
冬は乾燥しやすいのか、何日か塗っているとカサカサしてくるので、いつもより保湿をしっかりしてから塗ります。

口コミを見ると、よく効いた、という口コミとお肌が赤く痒くなった、という口コミがけっこう分かれています。
イオウがお肌に合う方はニキビに効きますが、イオウが合わないと副作用が出やすいようです。

イオウが入っているニキビ市販薬は他に、クレアラシルニキビ治療クリームビフナイトがあります。
これらの薬が合わなかった方は、ピンプリットも合わないかもしれません。

逆に、イオウが入っていないペアアクネクリームテラコートリルが合うかもしれないので、イオウでお肌が痒くなる方はこれらのお薬もおすすめです。

ニキビが繰り返しできる場合は洗顔の見直しを

テラコートリルはできてしまったニキビには有効ですが、ニキビを予防したり根本的に治療するようなお薬ではありません。
テラコートリルを使ってニキビを抑えても、また繰り返しニキビができる、という場合はもしかしたら洗顔や食生活に原因があるかもしれません。

特に洗顔については、管理人もずっと間違っていてそのせいで10年もニキビに悩まされました…
自分では間違ってないと思っていたので、もしニキビが治らなくて悩んでいる方は、ぜひこのサイトを参考にしてみていただければと思います。

このページの先頭へ