あぶら取り紙で脂性肌が悪化!?おすすめはティッシュオフ

皮脂でベタベタする脂性肌。
そのまま放っておくと顔がテカって気持ち悪いですし、こまめにあぶら取り紙を使って皮脂を取っている方も多いですよね。

しかし、あぶら取り紙で皮脂を摂りすぎると、将来お肌がカラカラに乾燥する、と聞いたことはありませんか。

たしかに皮脂はそのまま放っておくと酸化し、お肌によくない影響をもたらしてしまいますが、あぶら取り紙でせっせと皮脂を取るものちょっと危険なんです。

そこで、皮脂がたくさん出る時の対処法や、あぶら取り紙の危険性などをご紹介したいと思います。

あぶら取り紙

あぶら取り紙で脂性肌が悪化!?

そもそも、皮脂はどうしてたくさん分泌されているのでしょうか。
それには大きく分けて2種類の理由があり、

  • 思春期の成長ホルモン、ストレス、食生活など純粋に皮脂が多く出ている
  • お肌の角質層が乾燥することによって皮脂が過剰に出ている

この2つの理由があります。

前者の、成長ホルモンやストレス、食生活などが原因の場合、お肌の水分量や角質層の潤いはきちんとあるけれど、自律神経の乱れや食生活で皮脂の材料となる糖質や脂質を食べ過ぎているため、純粋に皮脂が出ている場合は、お肌はきちんと潤っているので皮脂を優しく摂ることで、お肌のバランスが整いやすくなります。

しかし、後者のお肌の角質層が乾燥している場合は、お肌が潤いが足りない状態で、そのまま放っておくとお肌のバリア機能が低下して肌トラブルが起きてしまうから、皮脂をたくさん出して潤そうとしているのです。

お肌は皮脂で潤そうとしているのに、それを何度も摂ってしまっては、さらにお肌の乾燥を招いてしまい、皮脂の分泌量はおさまるどころかさらに頑張って皮脂を出してしまいますよね

あぶら取り紙は皮脂を取り過ぎる!

特にあぶら取り紙というのは、根こそぎと言ってもいいほどしっかり皮脂を吸収してくれます。

ついでにお肌の水分も吸収してしまい、使った後はお肌がサラッとして気持ちがいいですが、お肌の潤いを奪いすぎてしまい、乾燥を招いてしまうんです
お肌は乾燥するとさらに皮脂を出して潤そうと頑張ってしまうので、脂性肌はどんどん悪化してしまうんですね。

あぶらとり紙で脂を取れば取るほど脂性肌が悪化してしまうなんて、知らずに使っていた頃がこわいですよね…

管理人も昔はよくあぶらとり紙を使っていて、ランチを食べる前、夕方、会社から帰るとき…1日に3回も使っているのに、あぶらとり紙1枚では取りきれないくらい皮脂が出ていて、ベビーパウダーでさらに皮脂をおさえていました…

出てきた皮脂は放置してもいいの…?

では、あぶらとり紙で皮脂を取らないほうがいいなら、出てきた皮脂は放置でいいのでしょうか。

答えはNOです。

皮脂というのは長い時間空気に触れたり紫外線に触れたりすると、過酸化脂質という物質に変化します。

この過酸化脂質は健康的なお肌にダメージを与えて、シミやシワの原因になったり、炎症を起こしてニキビを作ったりしてしまうんです。

皮脂が多く出ている状態というのは、ただでさえ毛穴が詰まってニキビができやすい状態なので、そこに炎症まで加わってしまったら、赤くて痛いニキビがたくさんできやすくなってしまいます。

皮脂がベトベトしている状態というのは、見た目にもよくないですしね。

皮脂はティッシュオフがおすすめ

では出てきた皮脂をどうしたらいいのかと言うと、ティッシュオフがおすすめです。

ティッシュは皮脂や汗を取りすぎることはないので、適度にお肌に潤いを残しつつ、余分な分だけ吸い取ってくれます

ティッシュオフは皮脂が出すぎた時だけでなく、乳液やクリームをつけた後、少しベタつきがある時なんかにも軽くすると、メイクのノリがよくなっておすすめです。

ティッシュならコストもかかりませんし、会社てもサッとできるので楽チンですよね。

ティッシュオフは優しく

ティッシュオフをする時に注意しなければならないのが

  • 擦らない
  • 押し付けない

です。

擦ってしまうと、お肌にダメージを与えてしまい、バリア機能を低下させ、肌荒れの原因になってしまいます。

また、強く押し付けてしまうと皮脂を吸収しすぎてしまうので、あくまで優しくお肌に当てるようにしましょう。

肌が荒れていたり敏感になっている時は、鼻セレブのような柔らかいティッシュを使うと刺激がなくおすすめです。
または、ティッシュに化粧水を吹きかけて柔らかくしてから使うと、お肌への負担が少なくなります。

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