乾燥肌でザラザラする!原因は界面活性剤にあり?

お肌がカサカサに乾燥するだけでなく、ザラザラする…
肌触りが悪く、メイクのノリも悪い…

そんな風にザラザラする乾燥肌にお悩みではないですか。

化粧水や乳液、クリームを変えてもなかなか治らないザラザラ乾燥肌。

そんなザラザラ乾燥肌の原因と治し方をご紹介したいと思います。

ざらざら乾燥肌

ザラザラ乾燥肌の原因

お肌がカサカサ乾燥しているうえに、ザラザラする。
その原因は何でしょうか。

まず、お肌が乾燥している状態がどんな状態なのかを確認しておきましょう。

お肌が乾燥するのは、角質層の細胞間脂質というところがカギを握っています。

細胞間脂質は、お肌の細胞と細胞をつなぎとめる役割を担っていて、お肌の潤いの約80%を担っています。
この細胞間脂質が正常だと細胞がきっちりキレイに並び、お肌の水分量やバリア機能が整っている状態になります。

潤ったお肌

しかし間違った洗顔やクレンジングによってこの細胞間脂質が洗い流されてしまうと、細胞と細胞をつなぎとめるものがなくなり、未熟な細胞が剥き出しになってしまいます。

ざらざら肌

細胞間脂質がないということは、お肌の潤いもなくなるので乾燥肌になってしまいますし、未熟な細胞はまだバリア機能も低く、肌荒れを起こしたりニキビができやすくなります。

この潤いがなく、未熟な細胞がまばらに並んでいる状態だと、乾燥して手触りがザラザラしてしまいます。
これがザラザラ乾燥肌の原因なんですね。

つまり、手触りがザラザラするのは、未熟な細胞達が剥き出しになっているからです。

この状態でピーリングなどをしても、さらに未熟な細胞が押し出されてしまうため、ザラザラがどんどん悪化してしまいます。

肌触りがよくないと、古くなった角質が溜まっている気がしてピーリングをしたり、洗顔の回数を増やしたりする方が多いですが、逆効果ということです。

管理人も昔、

  • お肌のザラザラ
  • 毛穴の詰まり
  • ニキビ

などに悩まされ、てっきりターンオーバーが遅れているのかと思い、ピーリング効果のある洗顔で朝も夜も洗顔し、夜はクレンジングオイルでクルクルマッサージまでしていました。

しかし一向に良くなる気配はなく、むしろ悪化していき途方に暮れたことがあります。

そうなるともう何をどうしたらよくなるのか分からず、さらにピーリングをしてみたり、保湿をしてみたり、それでニキビが悪化したり…

乾燥肌だけど保湿するとニキビができる!原因と対処法

何をしても、ターンオーバーが遅れている、という勘違いが前提にあるため、全てのケアが裏目に出るということになるんですね。

ザラザラ乾燥肌の治し方

ザラザラ乾燥肌を治すには、結局は細胞間脂質を回復させるしかありません。
細胞間脂質は化粧水や乳液では作れないため、洗い流されてしまった細胞間脂質を回復させ、ターンオーバーを正常にして健康的な細胞がキレイに並ぶまで丁寧にケアすることが大切です。

ケアの仕方は乾燥肌の治し方と同じで、クレンジングオイル合成界面活性剤の入った洗顔を使わないことです。

乾燥肌を治す化粧水や乳液はない!見直すのは洗顔とクレンジング

細胞間脂質を回復させるには数週間かかるため、すぐには治りませんが、一度回復すれば健康的でトラブルのないお肌になります。

ザラザラ乾燥肌に悩んでいる方は1度参考にしてみてください。

このページの先頭へ