混合肌の人が選ぶべきファンデとは?おすすめファンデーション

混合肌の方は、乾燥する部分や皮脂が多い部分が同じ顔の中にあり、どんなファンデを使えばいいのか迷ってしまいますよね。

皮脂が多い部分に合わせると乾燥するし、乾燥する部分に合わせるとベタつくし…
どういうメイクをすればいいのか悩みます。

そんな混合肌のファンデーション選びにお悩みの方に、おすすめのファンデーションをご紹介したいと思います。

ファンデーション

混合肌の方が選ぶべきファンデーションとは?

管理人も基本的には脂性肌でしたが、冬場など乾燥する時期はTゾーンはベタベタ、フェイスラインや口周りはカサカサして皮が剥けるということもよくありました。

そんな時のファンデーション選びはすごく迷います。

パウダーファンデだとフェイスラインがカサカサするけど、リキッドやクリームだとTゾーンがベタベタで重くなるし…
メイク仕立てはいいけど、時間が経つにつれて乾燥と皮脂で崩れてくるので本当に憂鬱ですよね。

そんな混合肌の方が選ぶべきファンデーションはどんなファンデでしょうか。

答えは石けんで落ちるミネラルファンデです。

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ミネラルファンデなら、皮脂が多いところも乾燥するところもすべてカバーできるのか、と言ったらそういうわけではありません。

ではなぜミネラルファンデがおすすめなのかと言うと、石けんで落とせるからです。

普通のファンデーションは合成ポリマーや油性などの色々な成分が入っているので、クレンジングがないと落とすことができません。

しかしこのクレンジングにこそ、混合肌の原因があるんです。

クレンジングで混合肌になる理由

ではクレンジングが混合肌を作ってしまう理由とは何でしょうか。

そもそもクレンジングはメイクの油性汚れや皮脂汚れを落とすため、界面活性剤という成分が入っています。

界面活性剤とは油と水をくっつけて乳化するための成分ですが、これがないとクレンジングでメイクを馴染ませてもお湯で落とせません。
ただ、この界面活性剤には種類がいくつかあり、純粋な石けん成分合成のものがあります。

純粋な石けん成分は石けんにしか含まれてないので、クレンジングには合成のものが使われることになりますが、この合成のものの多くが石油から作られる石油系合成界面活性剤なんです。
というのも安く大量生産できるためです。

ドラックストアなどで売っている市販のクレンジングから、デパートなどで売っているブランドもののクレンジング、ネットで売っているクレンジング、ほとんどのクレンジングにこの石油系合成界面活性剤が使用されています。

この石油系合成界面活性剤が使用されるのは、安く作れるだけではありません。
洗浄力が強いというメリットがあります。

ウォータープルーフのメイクだけでなく、崩れにくいメイク用品はこういった洗浄力の強い成分がないとなかなか落ちないんですね。
しかしその洗浄力の強さゆえ、お肌の角質層の細胞間脂質という潤いも奪ってしまうんですね。

角質層

細胞間脂質はお肌の潤いの8割を担っていて、ここがなくなるとお肌はかなりダメージを受けてしまいます。

お肌の細胞と細胞をつなぎとめる役割もあり、細胞間脂質がないとお肌の細胞に直接ダメージがいきやすく、お肌はなんとか潤いを出そうと頑張ります。
それが皮脂過剰につながるのです。

ただ、フェイスラインはもともと毛穴や皮脂腺が少ないため、頑張っても皮脂がうまく出ず乾燥したままになることが多いです。
そうすると、フェイスラインは乾燥、皮脂腺の多いTゾーンは皮脂でベタベタという混合肌が出来上がってしまうんですね。

つまり、クレンジングをしている限り、混合肌を治すのはほとんど無理なんです。
部分的に皮脂を吸収するパウダーを塗ってみたり、部分的に保湿力の高いファンデを使ってみて、メイクで誤魔化すことはできますが、根本的な解決にはならないんですね。

そこで、クレンジングのいらないミネラルファンデがおすすめなんです。

クレンジングをせず、純粋な石けん成分の石けんで洗顔するだけでよければ、角質層の潤いが回復→乾燥も皮脂過剰もおさまるといういいループが出来上がります。

最近のミネラルファンデは、チークやアイシャドウ、アイラインやマスカラまであり、全部石けん1つで落とすことができるようになっています。
ファンデもパウダータイプからクリームタイプ、コンシーラーなどもしっかり揃っているので、クレンジングが出来ないなんて、メイクが出来ない!という悩みも解決できます。

管理人おすすめのミネラルファンデはこちらで紹介しているので、よければ参考にしてみてください。

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