子供ニキビは親から遺伝する?問題は食生活にあるかも!

親御さんがニキビができやすい場合、子どもにもニキビが遺伝してしまうのでしょうか。
自分が昔ニキビに悩まされた場合、自分の子どももニキビで悩まされないか不安になりますし、反対に両親のどちらかがニキビやニキビ跡で悩まされている場合、自分にも遺伝してしまわないか不安に思いますよね。

そんなニキビと遺伝についてご紹介していきたいと思います。

遺伝

ニキビ自体は遺伝しない?

そもそも遺伝する、というのは細胞の中にある染色体の情報が、両親から子どもに受け継がれることです。

この染色体の情報に、ある病気にかかりやすかったり、体の一部が傷つきやすかったりする情報が入っているわけですが、ニキビは染色体の問題ではなく、単純に毛穴にアクネ菌が繁殖しているだけなのでニキビ自体は遺伝はしません

ただ、ニキビができやすい肌質、ニキビができやすい生活習慣といったものは親子でとても深く関係しています。

肌質は遺伝する!

ニキビ自体は遺伝しなくても、ご両親の肌質は子どもに遺伝します

管理人の母は毛穴が開きやすく、50代の今でも皮脂が出やすく乾燥とは無縁のお肌です。
色も色黒で日焼けするとなかなか元に戻りません。
ニキビに悩まされているのは見たことがありませんが、皮脂が出やすい、毛穴が開きやすい、色黒というのは遺伝しました。

父は逆に乾燥肌、色白、ちょっとした刺激で赤くなりやすいという肌質ですが、乾燥肌色白というのは遺伝せず、すぐ赤くなるというところだけ遺伝しました。

そのため、皮脂が出やすくて毛穴が詰まりやすい、ちょっとしたことで赤く炎症を起こしやすい、色黒、というなんだか悪いところだけ遺伝してしまったな、という感じです。

皮膚が薄いので疲れや食生活などがすぐ肌トラブルとして出てきてしまいますし、ニキビだけでなくニキビ跡の色素沈着やくすみ、日焼け跡などお肌で悩むことが昔から多いです。

逆に管理人の友達には、ガンガンお酒を飲んでタバコも吸って夜更かししてメイクしたまま寝ても、ニキビどころかシミやくすみすらなく、ファンデーションを塗らなくてもすごくお肌がキレイな子が何人かいます。
かなり羨ましいですが、これは遺伝だと思うので彼女たちの食生活やスキンケア方法を真似してもダメですね…

話が長くなりしたが、ニキビ自体は遺伝しませんが、ニキビができやすい肌質、というのはどうしても遺伝してしまうと思います

食生活や生活習慣も遺伝する

食生活や生活習慣については遺伝、とは言いませんが、どうしても親子で深い関係があります。
管理人は小麦粉と乳製品が体質に合わず、これらを何日か続けて食べたりするとすぐにポツッとニキビができ始めますが、実家にいた頃は朝ごはんは必ずパンとヨーグルトが出てくるし、夜は母と一緒にアイスクリームを食べたりお風呂上がりにコーヒー牛乳を飲んでいたので、高校生の時はひどいニキビに悩まされました。

もちろんその時は小麦粉と乳製品がニキビになっているとは知らなかったので食生活が悪かった、というわけではないですし、洗顔もかなり間違っていたのでそっちの要因も大きいと思いますが、あの食生活じゃなかったらあそこまでニキビはひどくなかったのかな、と思います。

揚げ物が多かったり、カップラーメンやインスタント食品が多い、お菓子をよく食べるという食生活だと、どうしてもお肌への影響は悪くなってしまいます。

もちろん忙しくて毎食毎食栄養を考えて作ってられない!ということもあると思いますが、ニキビがなかなか治らない、という時は主食を玄米にしたり、野菜や海藻類、きのこ類なんかを多く食べられるように食事を少し工夫したいですね。

まとめ

親がニキビに悩んでいたからといって、必ずしもニキビ自体が遺伝するわけではありません。
しかしニキビができやすい肌質、例えば皮脂が出やすかったり、ターンオーバーが遅れやすかったり、皮膚が薄くてお肌に影響が及びやすいという場合は、その肌質は遺伝する可能性が高いです。

ニキビ跡には色素沈着を起こすタイプとクレーター状になるタイプがありますが、クレーター状になりやすい、という肌質も遺伝する可能性があります。

また、ニキビができやすい食生活なども影響しやすいです
炭水化物に偏った食事になりやすい、脂っこいものやお肉が多い、お菓子をよく食べる、といった食生活でいるとどうしてもニキビができやすくなるので、食生活にも気を付けましょう。

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