シャワーだけだとニキビが悪化?湯船に浸かる効果とは

疲れて帰ってくるとついついシャワーだけで済ませてしまうことってありますよね。
お湯を沸かして、湯船に浸かるとそれだけ手間も時間もかかるので、早く寝たい時はシャワーでチャチャっと済ませたいですよね。

しかし、シャワーだけで済ませるのと湯船に浸かるのでは、ニキビのできやすさが変わってしまうんです。

そこで、湯船に浸かるメリットや、シャワーだけで済ませることのデメリットなどご紹介したいと思います。

お風呂

湯船に浸かってニキビを治す!?いい効果とは

湯船に浸かることで、ニキビに対するいい効果とは、

  • 血行がよくなってお肌の代謝が上がる
  • 老廃物が流れやすくなる
  • 毛穴が開いて汚れを落としやすくなる
  • 睡眠の質が上がる

ということです。

血行がよくなってお肌の代謝が上がる

お風呂に入ると重力が弱まるため、下半身に溜まっていた血液やリンパ液が流れやすくなり、代謝がよくなります。
また、湯船でしっかり温まることで血行がよくなりますが、これらはお肌の代謝に必要な栄養や酸素を届けやすくし、お肌の代謝を上げてくれます

お肌の代謝が上がることで、古くなった角質が剥がれやすくなり、毛穴が塞がれにくくなるのでニキビをできにくくする効果があります。

お肌の代謝が上がると、ニキビ跡の治りが早くなったりシミが薄くなったりする効果もありますし、くすみの改善にも効果があるので美肌全般に効きます。

老廃物が流れやすくなる

老廃物が溜まったままになると、排泄器官である皮膚から出てきて、毛穴に炎症を起こしてニキビの原因になります
とくにフェイスラインから首、鎖骨にかけてのラインは太いリンパ管や血管が通っているので、老廃物が溜まるとニキビができやすくなります。

マッサージをすることでもニキビに効きますが、湯船にしっかり浸かることも大切です。

フェイスラインニキビに効くリンパマッサージのやり方

毛穴が開いて汚れを落としやすくする

血湯船にしっかり浸かることで、体が温まり、毛穴が開きやすくなります
その状態で洗顔をすると、毛穴の汚れが落ちやすくなり、毛穴詰まりを解消してニキビを改善することができます。

毛穴の黒ずみなんかも改善されるため、ニキビだけでなく毛穴トラブルを解消したい方にもおすすめです。

睡眠の質が上がる

お風呂に浸かることで血行がよくなり体温が上がりますが、この上がった体温が下がることで眠気を感じて深い眠りにつけるようになります。
お肌のターンオーバーや傷ついた細胞の修復というのは、眠りについてから3〜4時間の最も眠りが深い時に行われます。
そして眠りが深いほど盛んに行われます。

そのため、湯船にしっかり浸かって体を温めることで、その後の睡眠の質を上げ、ターンオーバーを促したり傷ついた細胞の修復を促すことができ、ニキビの改善に役立ちます。

ニキビを治すためのお風呂の入り方

ではニキビを治すためにはどのようにお風呂に入ったらいいのでしょうか。
まずお湯の温度ですが、38〜40度くらいがおすすめです。

それ以上暑くて42度とかになってしまうと、逆に皮脂腺を刺激してしまいニキビの原因になってしまいます。
また、熱いお湯はお肌の潤いを奪ってしまい、乾燥肌の原因になってしまいます。

乾燥はお肌が強い方なら多少大丈夫ですが、お肌が弱かったりもともと乾燥しやすい方は肌荒れやニキビの原因になってしまいます。

乾燥は、シワなどの肌トラブルも招いてしまいますし、皮脂腺が活発な方は乾燥による皮脂過剰も招いてしまいます。

しかも、熱いお湯で2〜3分ですぐ上がってしまうと、体が温まりきらず、お風呂の効果が下がってしまいます。
また、熱いお湯は交感神経を刺激してしまい、逆に目を覚まして睡眠の質を下げたり、皮脂腺を刺激してしまいます。

お風呂に浸かる時間は、15分程度がおすすめです。

15分入れば毛穴がしっかり開いて汚れを落としやすくしてくれます。
忙しければ5分でも入ると変わるので、どうしてもの時は5分、普段は15〜20分入るようにしましょう。

お気に入りのバスソルトでさらに効果アップ

バスソルト

お風呂に入るときバスソルトを使う方も多いですよね。
いい香りがするバスソルトは癒されますし、リラックス効果もあります。

そんなバスソルトには、ニキビを改善する効果もあります。

よく傷口に塩を塗り込むといいますが、塩には殺菌作用があるため、ニキビの炎症や化膿を抑える効果があります
また塩を入れることで新陳代謝が上がり、汗をかきやすくなります。

老廃物をしっかり出したい方は塩を入れたり、好きな香りがついたバスソルトを入れてみましょう。

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