紫&茶色の色素沈着ニキビ跡ができる原因と治し方

ニキビが治ったと思ったら、次に心配なのがニキビ跡ですよね。
ニキビ跡はニキビを治すよりも時間がかかるとも言われていて、ニキビ跡で悩んでいる方もとても多いです。

そのニキビ跡の中でも、紫っぽく残ったニキビ跡や、茶色いシミのように残った色素沈着ニキビ跡について、原因や治し方をご紹介したいと思います。

ニキビ跡

何故できる?色素沈着ニキビ跡

そもそもなぜあんな厄介なニキビ跡ができるのでしょうか。
ニキビ跡が色素沈着を起こすのは、メラニンに原因があります。

メラニン、というとシミを思い浮かべる方が多いと思いますが、シミができるのは紫外線からお肌を守るためです。
紫外線をたくさん浴びると、メラノサイトというところから『お肌を守れー!』という命令が出て、メラニンというシミの元になる黒っぽい細胞が作られます。

メラニンで細胞が黒くなることで、お肌の奥に紫外線のダメージが行くのを防ぐ効果があるんですね。

この黒っぽい細胞がたくさん作られ、シミとしてお肌に表れます。

ニキビ跡も基本的にこのメカニズムと同じで、まず炎症を伴うニキビができると、お肌はダメージを受けます。
このダメージを受けた状態にお肌が反応し、また『お肌を守れー!』ということでメラニンがたくさん作られます。

このメラニンが透けて見えることで、まだ炎症を伴っていると紫っぽく、炎症が完全に落ち着くと茶色っぽいニキビ跡になります。

このメラニンはお肌の表面で発生しているので、基本的にはターンオーバーとともに自然と剥がれていってくれます。

メラニン

シミになった!?茶色い色素沈着ニキビ跡が治らない理由

ターンオーバーによって自然と剥がれる、と言っても、頑固なシミのように残ってしまうことはありませんか。

管理人ももはや本当のシミなのか、もともとニキビ跡だったのか分からないものがたくさんあります。
確かに年々ターンオーバーの遅れを感じてはいますが(虫刺されの跡や日焼けの跡が全然落ちない…)、それにしてもかれこれ3年はこのシミ居座ってますよ?というようなのもあります。

このガチシミのようなニキビ跡ができるのにも理由があり、ニキビの炎症がひどくお肌へのダメージが大きかった時や、ニキビやまだ炎症が起きているニキビ跡の状態で紫外線を浴びてしまうと、お肌はただでさえダメージを受けている状態なのでちょっとした紫外線でも『えらいこっちゃー!メラニン大量に作れー!』と必要以上にメラニンを作ってしまい、大量にメラニンが作られることでターンオーバーだけでは剥がれないでお肌に残ってしまうんですね

しかもお肌の奥にできてしまったメラニンは、ちょっとした紫外線にまた反応して、ますます濃くなってしまうという特徴もあります。
ちょっと洗濯物を干す、お買い物に行く、そんな行為でも毎日のこととなれば紫外線はけっこう浴びてしまっています。

これがなかなかシミのような色素沈着ニキビ跡が治らない理由なんです。

確かに管理人は海が好きでリゾート地に行ったり、ゴルフはかなりの回数行ってます。
日焼け止めやファンデーションも塗ってますが、1日外にいると完全には防ぎきれないですよね…

それがニキビ跡をさらに濃くしてしまっているんですね…

キューバに旅行に行ったとき、けっこう紫外線を浴びてしまって、帰ってきたらニキビ跡が濃くなっていたのも覚えています…
顔自体も日焼けして黒くなっているのでしばらく気のせいかな?と思ってましたが、確実に濃くなっていました…

色素沈着ニキビ跡を早く治す方法

このシミのような色素沈着ニキビ跡は、まずは作らせないことが大切です。
まだ炎症が起きている状態で過剰に紫外線対策するのもよくないですが、ちょっとしたお出かけでも必ず日焼け止めやパウダーファンデなどを塗ったり、日傘やマスクを使って紫外線に当たらないようにしましょう。
マスクも紫外線カットタイプも売っているので、上手く使いたいですね。

そしてもし気を付けていてもシミみたいになってしまった場合、もうこれ以上紫外線を浴びないことと、シミと同じように美白対策をするのがおすすめです。

管理人は今ハイドロキノン配合のクリームを塗っていますが、着々と薄くなってきています。
個人的な感想ですが、まだ完全に茶色くなっていない、紫っぽい時から塗っておくとニキビ跡が残りにくいので、予防としても使っています。
(この使い方が正しいかは分かってないですが…)

あとはビタミンCのサプリメントもこまめに飲んでいます。
効果のほどは正直『?』ですが、ビタミンCはコラーゲンの生成や、ニキビの予防にもなるのでとりあえず飲んでいます。

ビタミンCがニキビ&ニキビ跡に効く理由と正しい摂り方

あとはハイチオールCも飲み始めました。
ハイチオールCにはお肌のターンオーバーを促すL-システインが配合されています。

ハイチオールCはニキビ跡や赤いニキビに効く?効かないニキビは?

ハイチオールCのニキビ跡への効果についてはまた別記事でご紹介したいと思います。

頑固なシミニキビ跡は一度できてしまうと本当に厄介ですが、的確にケアしていれば必ずキレイになってくれます。

まずは紫外線対策をしっかり行い、お肌に負担をかけないような洗顔やスキンケア、可能であればプラスで美白ケアしていくことが、地道ではありますが確実にキレイにしていく方法です。

とにもかくにも、ニキビができた時点で紫外線を浴びないようにすることをおすすめします…

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