赤ニキビ跡を1日でも早く治す方法は?原因と気をつけること

赤く残ってしまうニキビ跡。
ニキビも炎症を起こして赤くなると目立ちますが、赤いニキビ跡もメイクでは隠しきれず憂鬱な気持ちになりますよね。

そんな赤いニキビ跡ができる原因と、1日でも早く治す方法をご紹介したいと思います。

赤ニキビ跡

赤いニキビ跡は何故できる?

赤いニキビ跡は何故できるのでしょうか。
ニキビが落ち着いたんだから、さっさと治ってくれればいいのに!と思いますが、赤いニキビ跡は実はお肌の内部がまだ炎症を起こしている状態です。

ニキビが炎症を起こすのは、毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌が繁殖し、このアクネ菌が出す物質が毛穴を攻撃するためです。
この攻撃と闘うために、白血球が送りこれますが、白血球をたくさん送り込むために毛細血管を拡張するんです。

その血管が透けて赤く見えるため、赤いニキビ跡としてお肌に残って見えるんですね。
つまり、ニキビ跡が赤く残るのはお肌がまだ闘っている証拠です。
そのため、時間が経てば自然と落ち着いていきますが、ちょっとでも早く落ち着かせたい!と焦る気持ちもありますよね。

管理人も昔はこの赤いニキビ跡が全然消えず、さらにそこから紫っぽくなっていつまでも残るので、もう顔の中で肌色のほうが少ないんじゃないか…って思うくらいでした。
でもあることを意識したら、赤いニキビ跡が残りにくくなったんです。

赤いニキビ跡が治らないのは活性酸素が原因?

この赤いニキビ跡は、ある程度の期間はどうしても残ってしまいますが、いつまで経っても全然消えない…
ニキビができる度に赤いニキビ跡がずっと残る…
という場合はお肌が炎症を起こしやすい状態になっているかもしれません。

お肌が炎症を起こしやすい状態、というのは、体内に活性酸素が溜まっている状態です。
活性酸素は体内に入ってきたウイルスなんかを攻撃してくれる作用もありますが、増えすぎると健康的な細胞も攻撃してしまい、ニキビや肌荒れの原因になりますし、癌の原因にもなります。

この活性酸素が体内にたくさんあると、炎症が起きやすい&なかなか炎症が落ち着かない状態になるので、赤いニキビ跡も治りが悪くなってしまいます。

活性酸素が溜まりやすい人

では活性酸素はどういう時に発生するのでしょうか。
活性酸素は、

  • ストレスが多い時
  • 食品添加物が多いもの(ファストフードやレトルト食品、カップラーメン、コンビニ食、お菓子など)をよく口にしている時
  • 睡眠不足の時
  • 喫煙している時

にたくさん発生しやすいです。
忙しくて食事をコンビニで済ませがちな方や、ファストフードをよく食べる方、菓子パンやお菓子を食事を済ませてしまいがちな方は体内に活性酸素がたくさん発生している可能性があります。

活性酸素がニキビを悪化させる、深い関係

暴飲暴食

管理人もニキビが1番酷かったころは、1人暮らしであんまり料理もせず、菓子パンやコーヒー飲料、チョコ、コンビニのご飯などがほとんどでした。
学生でお金もなかったし、バイトであんまり家に帰らなくていつもカップラーメンや菓子パンで済ませていました。

カロリーだけは気にして太らないように太らないように…と考えていましたが、まさかそれがニキビの原因になっているとは思ってもみず、洗顔を変えたり薬を飲んだり外からのケアばかり気にいしていました。

赤いニキビ跡を1日でも早く治す方法

活性酸素が赤いニキビ跡の治りを遅くするのが分かったので、赤いニキビ跡を早く治すにはこの活性酸素を発生させない&できるだけ除去することが大切、ということが分かりますよね。

活性酸素を発生させないためには、できるだけ自炊をして自分でご飯を作るのがおすすめです。
野菜やお肉、魚など、パッと見て何が入っているか分かるものを使うようにしましょう。
スーパーで手に取った時に何が入っているか分からないもの(加工品など)は、体内で活性酸素を発生させる食品添加物が多く入っている可能性が高いです。

管理人も面倒だったら卵かけごはんと納豆、とかで済ませることもありますが、菓子パンやカップラーメンよりかはよっぽどいいです。

また、喫煙もよくありません。
タバコを吸っていてもお肌がキレイな人はたくさんいますが、もしニキビで悩んでいるならできるだけ吸う本数を減らしたり、禁煙できるようにしていきましょう。

体内で発生してしまった活性酸素を除去するには、抗酸化作用のある

  • ビタミC
  • ビタミンE
  • ポリフェノール

を積極的に摂るのがおすすめです。

活性酸素を除去する作用があるため、炎症が長引くのを抑えることができます。

管理人はよくローズヒップティーを飲んだり、高カカオのチョコを食べていますが、本当にニキビが出にくくなったしニキビができてもニキビ跡の治りが早くなりました。
ローズヒップティーは実も食べるようにして、1日2杯くらい飲むとお肌のキメも整ってかなり調子がよくなるのでおすすめです。

ローズヒップ

その他、イチゴやパプリカなど、色の濃い野菜やフルーツなんかもおすすめです。
赤いニキビ跡がなかなか引かない時は、緑黄色野菜やフルーツを積極的に食べて、お菓子やファストフードを控えると、早く治りやすくなりますよ。

ビタミンCがニキビ&ニキビ跡に効く理由と正しい摂り方
ビタミンEでニキビを治す!活性酸素を除去して炎症ニキビに効く
ポリフェノールでニキビを解消!ポリフェノールの多いものは?

赤いニキビ跡を悪化させないために

赤いニキビ跡がある時は、まだお肌の奥で炎症が起きていてお肌がデリケートになっている時です。
この時に刺激の強い化粧品を使ったり、ピーリングなどをするとかえってニキビ跡が悪化してしまうことがあります。

赤いニキビ跡がある時は、バリア機能を低下させないように、刺激の弱い化粧品でしっかり保湿するのが大切です。

また、このバリア機能が低下した状態で紫外線に当たってしまうと、メラニンが生成されやすく、色素沈着タイプのニキビ跡になってしまいます。

色素沈着を起こすと、治すのに時間がかかってしまうため、外出する時はできるだけ刺激の少ない日焼け止めやパウダータイプのファンデーションをつけて、紫外線を浴びないようにしまう。

このページの先頭へ